エスティマのインテリア、その特徴をチェックしてみよう

エスティマという車は、その位置づけが少し特殊であるとも言えます。

ミニバンの代表格とも言われるエスティマですが、ミニバンと言えば、たとえばトヨタならノアやヴォクシ、エスクァイアといった車がありますし、競合ではセレナやステップワゴンといった車があります。更には、それらの上級モデルと言ってもよい、アルファードやベルファイヤ、エルグランドといった車もあります。

クルマ選びをする上で、こういった車の排気量といった大きさという部分で分けて考えるパターンと、価格や質感といった部分で分けて考えるパターンとがあると思いますが、そんな中でヴォクシーやセレナというのは、ある程度まで価格を抑えて、排気量も2.0Lほど。でも同じ排気量でも、やや高級モデルとしてエスクァイアという車もあります。

また、アルファードやエルグランドというのは高級車で、排気量は2.4Lから3.0Lですが、単に排気量だけ多くてインテリアなどこだわらず、少しでも安くということであれば、ハイエースといった選択肢も出てきます。

ではそんな中でエスティマのインテリアというのはどういう位置づけになっているのか?価格を抑えて、シンプルな仕様となっているノアやセレナ寄りなのか?それとも高級仕様なのか?というと、エスティマのインテリアに関しては完全な高級仕様だといえると思います。

クルマに詳しくない人でも分かりやすいのは、2列目シートの仕様ではないかと思います。ノアやヴォクシーといったグレードの車は、確かにインテリアもオシャレに作られていますが、2列目シートはあくまで「シート」という形です。

それに対してエスティマは、3列目シートを格納してしまうことで、2列目シートをかなり後ろの方までスライドさせることができる上に、足を乗せてリラックスできる装備まで付いています。

2列目シートを3列目シートの位置ほどにまで下げれば、もはや車の中とは思えないほどの空間を作ることができ、圧倒的なリラクゼーションを得る事ができます。

 エスティマのインテリア、コンセプトは「高級である事」

エスティマのインテリアについて、コンセプトははっきりと「高級であること」となっています。ミニバンといえば家族向けの車というイメージが強いですが、エスティマに関して言えば、もちろん家族向けではありますが、特に高級であることをコンセプトにしたインテリアとなっています。

特にシートアレンジは先述の通りで、ノアやセレナといったミニバンのインテリアとは一線を画すものがあります。

 高級感と、高級であることは全く違う

よく車のカタログや、公式のウェブサイトを見ていると「高級感」という言葉が出てきます。実はこの言葉には、注意しておかないといけない部分があります。

わざわざ確認しなくても分かっているという方も多いのではないかとは思いますが、高級感というのはあくまで「感じ」だという事なのです。エスティマのインテリアに関して言えば、高級感ではなくて、明らかに「高級」な仕様となっています。

特にシートアレンジやシートの装備については、一目瞭然ですね。ヴォクシーやノアといったモデルには無い装備が充実しています。ですのでこれは高級感ではなくて、「高級である」という事になります。それに対して高級感というのはあくまで「感じ」であって、パッと見た目がなんとなく高級な感じがするという事になります。

もちろん高級感がダメだという訳ではありません。クルマに限った話ではなく、モノ作りには予算というものがあります。限られた予算の中で、よいユーザーにとって良いものを提供しようと考えた時、「予算は限ら得ているけど、少しでも高級さを感じで欲しい」という想いで工夫をして高級感を出すことは、とても尊いことだと思います。

ですので決して否定をするのではなくて、正確に「高級である事」と「高級感」という違いについて確認をして、比較検討をしながら車の購入を進めていく方が、購入後に公開する事や失敗したともう事が少なくなる、あるいは防止できるということですね。

エスティマのインテリア、運転席やインパネ周辺もチェック

エスティマのインテリアについて、やはり運転席やインパネ周辺からも高級仕様であることが分かります。使いやすい配置である事に加えて、やはり運転席やインパネ周りというのは、車に乗った瞬間の印象や、「乗るたびに気分の上がる」というカタチになっているという事も大切なポイントとなります。

乗るたびにワクワクして気持ちが高まるインテリア、インパネ周辺というのは高級仕様の基本ですね。エスティマのインテリアについては、そういった部分もしっかりと押さえられています。

 エスティマのインテリア、細かい装備も外していない

エスティマのインテリアについて、もはや言うまでもないことかもしれませんが、カップホルダーなどの基本的な装備は一切、外していません。

公式サイトをチェックしていただえればすぐに分かることではあります、インテリアの基本装備を全て網羅したうえで、たとえばスピーカーの仕様であったり、メーターの視認性、快適に過ごすための装備といったものが上乗せされている形です。

まとめ

エスティマのインテリアについてご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

エクステリアが特徴的で、天才タマゴとも呼ばれていたエスティマは、「外観は良く知っているけど、インテリアが高級仕様なのか、予算を抑えた仕様なのかが分からない」という方もおられるのではないかと思います。

エスティマのインテリアがに気になる方は、ぜひお店に訪れて実際にご覧になってみてはいかがでしょうか。

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